誰でも毎年、平等に歳を取ります。
でも、皆さんが日常生活でちょっと気をつけるだけでアンチエイジングに効果があることはいっぱいあります。その積み重ねは、数年後には大きな差になって現れます。
このコラムでは、アンチエイジングを専門とし、今、マスコミでも人気急上昇中の馬渕知子先生が皆様の日常生活で役立つ健康・美容情報をお送りします。
自然の力(1) 〜桜〜
2010/04/30
これで終わりではありません。花びらの塩漬けをお湯に浸してお茶代わりにすれば、二日酔い解消の手助けをしてくれます。特に、八重桜の花びらには桜皮と同じ成分が含まれていて、精神安定・安眠・のどの炎症・美容などに効果があると珍重されています。更には、桜餅に使われる葉は防腐効果が備わっていたりもします。今なら間に合う、“花粉症” 対策!! (3-2) 『グルタミン』
2010/04/09
このグルタミンが、腸の新陳代謝には欠かせないアミノ酸の一つで、傷付いた腸の回復にはもちろんですが、常に機能万全な腸管を維持するのにも必須な物質なのです。今なら間に合う、“花粉症” 対策!! (3-1) 『乳酸菌』
2010/03/15
やはり善玉菌を増やすために必要な量を食事から摂るの、少々、大変です。現在は、効率よく腸まで到達できるように工夫された乳酸菌の栄養補助食品やカロリーセーブをしたオリゴ糖など、色々と生活に取り込み易い商品が揃っています。今なら間に合う、“花粉症” 対策!! (3) 『β‐グルカン』
2010/03/08
では、どうすれば、このβ‐グルカンを摂ること出来るのでしょうか?今なら間に合う、“花粉症” 対策!! (2)
2010/02/15
免疫系を担当する器官というと、骨髄や胸腺などを思い浮かべる方が多いようですが、腸管にも免疫系を活性化させる器官が数多く存在しています。今なら間に合う、“花粉症” 対策!! (1)
2010/02/10
そもそも、花粉症とは『花粉』という人体にとっての『異物(アレルゲン)』に対する反応です。簡単・冷え性対策!!
2010/01/18
もう一つは、血液の流れを活発にするコツです。「冷える」だけが冷え症ではない!!
2009/12/14
どれぐらいチェックがついたでしょうか?半分以上に心当たりがある方は、既に冷え性であるか、もしくは冷え性の予備軍である可能性があります。『寒がり』対策は今からが大切!!
2009/11/15
しかし、自分自身のライフスタイルや食生活が「冷え性」や「寒がり」の原因になっていることが多いものです。そう言う方は、毎日の生活を見直すことで、寒がり体質から脱することができます。☆ 肌の潤いを保つ3大要素 ☆
2009/09/18
規則正しい生活や肌の若さを保つ食習慣を心掛けるのは、勿論、大切です。しかし、年齢や自分の肌の状況をみながら、スキンケアにひと手間かけることも、若さを保つ重要なポイントになります。☆ 20歳を過ぎると、潤いを失い始める肌 ☆
2009/09/04
また、乾燥した肌は、皮膚の持つバリア機能も低下し、外部からの刺激やアレルゲン・細菌などに打ち勝つ力も弱くなっているものです。【トピックス】「赤ら顔」、どうしたら改善するの?
2009/08/17
肌の機能を取り戻し、血流を改善したり血管強化のために、バランスの良い食生活を心掛けることが大切です。基本的な洗顔の流れ
2009/08/01
1、まずはぬるま湯で手を洗い、顔を濡らしておく貴女の肌にあった洗顔を!!
2009/07/13
クレンジング剤や洗顔料には、そのもの自身に肌の汚れや余分な皮脂、いらなくなった角質などを浮き上がらせて、落とし易くさせる働きがあります。〜 肌の清潔が酸化を防ぐ第一歩 (2) 〜
2009/07/03
また、皮脂膜中に剥落した角層細胞、汗、空気中の埃などが混ざり合うと、刺激性の強い垢が形成されます。そこへ分泌された汗が放置されれば皮膚表皮のpHが上昇し、細菌や真菌などが繁殖し易い格好の場ともなります。ここまでお話したら、肌の上に、いらなくなった脂質や垢がそのまま放置されている状態が、どんなに恐ろしいことだか分かって頂けたのではないでしょうか。〜 肌の清潔が酸化を防ぐ第一歩 (1) 〜
2009/06/12
では、簡単に皮膚のメカニズムと一緒に、洗顔と抗酸化の関係を説明して行きましょう。肌細胞の酸化 〜フリーラジカルに攻撃される肌〜
2009/05/15
この活性酸素(=フリーラジカル)は脂質と結合して細胞を酸化させて行きます。皮膚が酸化すると肌細胞にダメージを与えたり、真皮のコラーゲンなどが硬くなって皮膚は弾力を失い、老化を進めていくのです。紫外線対策 第2段!!
2009/04/19
一日に数回、塗り直すと効果的と言われますが…。紫外線対策 第1段!!
2009/03/31
しかし、SPFもPAも数値が高いものを使えば、それで安心と言うことにはなりません。もう一つの怖い紫外線、UV−B !!
2009/03/15
前回は、「UV−A」と言う紫外線A波の話をしました。今回は、私達の肌の大敵となるもう一つの紫外線「UV−B」について詳しく話を進めてみたいと思います。
UV−Bの一部はオゾン層に吸収されてしまうので、地上に届くのは全体の5〜10%程度とされている紫外線です。しかし、このエネルギーの力は強く、肌に炎症を起こさせるだけでなく、肌の表皮にあるメラニン細胞を活性化させて多量のメラニンを生成させる作用があります。
日焼けした時に、真っ赤になるのは、このUV−Bのせいなのです。
UV−Bの強いエネルギーは、直接、肌の表面の細胞の遺伝子に傷をつけるので皮膚ガンの原因や免疫力の低下を招いてしまいます。もちろん、メラニンを活性化させますから、シミの原因になることは言うまでもありません。更に、波長が短いため肌の奥までは直接は届きませんが、真皮にある肌のハリを保っているコラーゲン繊維を壊すコラゲナーゼの働きを高めて、間接的にシワの原因にもなっています。
少々、脅かし気味に書いてしまいましたが、でも、本当のこと。日頃から、日焼け止めを使用したり、ビタミン不足にならないように心がけて、紫外線対策をすることが大切なのです。
これから、段々と暖かくなるとアウトドアなど屋外で過ごす機会も多くなりますよね。ポケットやカバンにサンスクリーンを忍ばせて、小まめなスキンケアを忘れないで下さいね。
『日焼け止め』、使っていますか?
2009/02/11
「冬だから、日焼け止めなんて使っていません‼」とか、「今日はくもりだから、サンスクリーンは塗ってないわ‼」などと、胸を張って言われる女性が、意外に多いのですが・・・。皆さんは、如何でしょうか?
肌を痛めつける大きな原因の『紫外線』は、1年中、私達の肌に届いているのを知っていますか。
確かに、夏の方が紫外線量は多いですし、雲で紫外線の一部はシャット・アウトされるのは事実です。しかし、紫外線が無くなることありません。
この肌に届く紫外線には、UV-AとUV-Bの2種類があり、それぞれ特徴を持っていますが、今回は、厄介者のUV-Aの話をしておきましょう。
UV-Aは、いわゆる、真っ赤に日焼けした後の黒くなる日焼けを起こさせる紫外線です。このUV-Aの特徴は、エネルギーが小さいにもかかわらず、皮膚の奥の方にまで到達すること。しかも、雲やガラスなども通り抜けてしまうクセ者なのです。(もう一方のUV-Bより20〜30倍も、私達の肌に降り注いでいると言われているくらいなのですよ‼)
先程、肌の奥の方まで届くと言いましたが、肌の奥にはハリを保つコラーゲンやエラスチンがありましたよね。そう、もうお分かりのように、UV-Aは、ジワジワと肌の奥へと忍び込み、コラーゲンなどを壊して、肌の弾力を奪っていくのです。
「冬だから・・・」とか「曇っているから・・・」と言って気を抜いていると、気が付けばたるんだ、シワだらけの顔になってしまう可能性があるのです。
それ以外に、皮膚の細胞を遺伝子レベルで傷つけるほか、皮膚の免疫力も低下させてしまうなどなど、困った点の多いUV-Aです。
忘れがちな紫外線対策ですが、1年を通してしっかりケアをすることで、若々しい元気な肌が保てるのです。
★やっぱり、気になる『肌』・・・
2009/01/18
「幾つになっても、綺麗でいたい‼」と思うのは万国共通なのでしょう。どこへ行っても、相談を受ける上位にランキングされるのは、やはり「肌」のことです。
肌の一番の特徴は、なんと言っても「人目につく」こと。誤魔化しが利かない性質を持っているのが肌なのです。
この肌を痛めつけたり、老化に追いやる原因は、紫外線や乾燥、化粧品や大気汚染などの外側からの攻撃因子と、栄養欠損、ホルモン・バランスの乱れや加齢などの内側からの因子に大別されます。ですから、本来の肌のケアには、外側から内側から、両方が重要になる訳です。
ただ、「肌は人目につく」臓器だと言いましたが、別の見方をすれば、常に身体の外側で色々な刺激を受けている臓器とも言えます。外側からの攻撃因子対策が出来ているかどうかは、ダイレクトに肌に現れてきてしまうのです。
そんな外部からのダメージ3大因子と言えば・・・
1、紫外線による光老化
2、肌細胞の酸化
3、肌の乾燥
如何でしょうか。分かってもいても、意外といい加減なケアをなさっている方も多いのではないでしょうか。
まずは外からの肌ケアをバッチリ頭に入れることが、今後の肌年齢を大きく左右するのは言うまでもありません。
★アンチエイジング、って何なの??★
2009/01/07
最近、よく耳にも目にもする『アンチエイジング』。私も、アンチエイジングをテーマに講演を頼まれたりしますが、「アンチエイジングって、何なの?」と改めて聞かれると、少々、回答に困るのが本音です。
辞書でアンチエイジングを引くと、⇒加齢に伴う症状の予防と治癒。老化防止。などと書いてありましたが、皆さんの中では「若返り」のためにすることとして行き渡っているような気も致します。
私自身は、十人十色のアンチエイジングが存在して良いと思っています。人生は、自分のためにあるものですから、自分が一番、満足して納得する毎日を送れるようにするための手助けが、アンチエイジング!!と言う訳です。
外見重視の方もいれば、中身重視の方もいらっしゃるし、早くリタイアしてのんびり派もいれば、バリバリに働いていたい方もいる。趣味だって、嗜好だって、人それぞれですよね。
でも、気持ちはやりたくても、実際には身体の外も内もついて行かない・・・、と言うのでは悲しい限りでしょう。
アンチエイジングの歴史は、日本ではまだまだ日が浅いと言うこともあり、各分野で色々な人が色々なことを提唱しているのが現状です。が、逆に、これを利用しない手は有りません。
自分に必要な情報を集めて、上手く利用する。これで、テーラーメード・アンチエイジング、自分だけのアンチエイジング・プログラムが完成する訳です。
情報が多いと言うことは、間違った情報もそれなりに流れているということですから、見極める力は必要ですが・・・。
ここでは、身近で役立つアンチエイジング情報を御紹介していく予定でいます。自分にピッタリの情報を活用して、とっておきの自分を演出できる手助けになればと思っています。